2019年08月23日

2019夏の甲子園から 〜分かり合うまで対話する〜

こんにちは。高橋です。

非常に興味深い記事があったのでシェアします。
夏の甲子園の話です。履正社フィーバーですね!
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https://www.asahi.com/articles/ASM8Q2G5XM8QPTIL004.html?iref=sp_spotop_feature1_list_n
朝日新聞デジタルより


こちらの監督、なんと過去に体罰で謹慎処分を受けられたそうです。

体罰はダメと懲戒にすることは簡単ですが、そこからどう立ち直らせるかが大事ですよね。

ご本人も、そこからしっかりと生徒・保護者に向き合い、相手を理解するため対話を続けられたそうです。

過去に1on1の書籍の話もしましたが、


1on1ミーティング〜『ヤフーの1on1』
http://blog.sakushinsha.com/article/185711994.html

やはりじっくりと相手を理解するまで対話を続けるのが大事だと、身につまされるものもありました。

2019年08月21日

『絆のペダル』

こんにちは。高橋です。

今回は若干個人的な内容ですが、お薦めしたい番組があったので紹介します。

今年の24時間テレビの中で放映されるドラマ『絆のペダル』です。
土曜の21時頃放映だそうです。
https://www.ntv.co.jp/24h-drama2019/

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元プロロードレーサー宮澤崇史氏の実話をもとにしたストーリーです。

宮澤氏は若くして自転車レースの世界にのめりこみ、高校時代には世界選手権も出場します。

高校卒業後は世界を舞台に活躍もしますが、23歳の時お母様が肝臓の病気で倒れ、
自身の肝臓の移植手術を決めます。

しかし、肝臓の3分の1を失うことになり、それは同時にプロの道をあきらめることに等しいことでした。

実際に、プロ選手への復帰は不可能と告げられ、術後プロチームに加入するもののその2年ほど後に戦力外通告を言い渡されています・・・


と、あまりお伝えし過ぎるとネタバレになるのと話が長くなりすぎてしまうのでこの辺で。

サイクルロードレースやロードバイクに興味が無くても絶対に楽しめるはずです。

宮澤氏の奇跡のストーリーを多くの人に知って欲しいと思います。

塾生も、色々と感じられるものが多いはずです。

2019年06月19日

セミの成虫の寿命は1カ月!?

こんにちは。高橋です。

非常に面白いニュースがあったのでシェアします。
セミ成虫の寿命1週間は俗説! 笠岡高植松さんが生物系三学会最優秀賞
https://www.sanyonews.jp/article/909869
(山陽新聞digitalより)

『植松さんは小学1年生のころから虫に興味を持ち、セミの鳴く時間帯や、雄と雌の羽化の時期の違いなどについて調べてきたという。セミの成虫の寿命の調査は「そもそもセミの死骸を夏の間に見かけることが少ないのはなぜか」と“短命説”に疑問を持ったことがきっかけだったという。』

特にこちらの記述が印象的でした。

疑問に思ったことを自分で調べてみる。
まさしく勉強の本質的な話ですね。

引き続き、好奇心を駆り立てるような授業をしていきたいと思います。

保護者の皆様も、お子さんが疑問に感じたものは一緒に調べて手伝ってあげられるといいと思います。

2019年06月14日

『学びを結果に変える アウトプット大全』 ‐ザイオンス効果‐

こんにちは。高橋です。
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こちら昨年読んだ本の中でも2番目くらいに良かったおススメの本です。

ずっとブックレビューを書きたいと思っていたのですが・・・

あまりに長くなりそうなので、内容を小分けにして随時お伝えしたいと思います。


今回取り上げるのは「ザイオンス効果」です。

別名「単純接触効果」とも呼ばれ、聞かれたことのある方も多いのではないでしょうか。

接触回数が増えるほど、人の好感度は高くなる。

というアメリカの心理学者ザイオンスの研究結果です。

日常で言うと、

「何か気の利いた話をしよう」

とするのでなく、

「なんでもいいから雑談しよう」

とコミュニケーションの内容よりも回数を重視したほうが、

関係性を築けるというものです。


これを学校生活に当てはめると、

「手を挙げるからには正解しなきゃ」

「何かがんばっていい質問をしなきゃ」

と思うより、

「間違ってもいいから発表してみよう」

「馬鹿にされるかもしれないけど質問してみよう」

と思って先生に接触回数を増やした方が印象は良くなります。


テストで点数を取ることは簡単ではないかもしれないですが、

接触回数を増やすことならちょっとした勇気と努力でできます。

それもまだまだハードルが高いかもしれませんが、

内申点を上げるためにも、トレーニングを積んで欲しいです。

2019年03月14日

1on1ミーティング〜『ヤフーの1on1』

こんにちは。高橋です。

中学生の定期テストが終わりました。

それなりに納得いく結果だった人もいれば、そうでない人も多かったと思います。

できなかった部分だけでなく、うまくいったところも教訓化して、次のテストに繋げましょう。


さて、咲心舎では定期テストの後に「振り返り作戦シート」というものを使い

試験の振り返りをしてもらっています。

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その際、こちらの通称「丸テーブル」で個人面談を行っています。

こちらから質問をすることで、答えを教えるのでなく塾生から答えを引き出すよう心掛けています。


1対1で話す時の心構えや手法は、こちらの書籍が参考になります。

『ヤフーの1on1 部下を成長させるコミュニケーションの技法』本間浩輔著
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タイトルからお察しの通り社会人むけのものですが、家庭内のコミュニケーションでも役立つはずです。

まず大事なことは、スタンスとして、

「何かを言ってあげようとするのでなく、相手に十分に話をしてもらうこと。」です。

助言したくなるところですが、こらえます。

そして、存分に話をしてもらったら、

「いつまでにやろうか?私に手伝えることはある?」

と問いかけます。これはアドラー心理学にも似ていますね。


この書籍でも述べていることですが、人は一人ではなかなか内省できません。

その時にコーチの適切な問いかけが大事になります。


繰り返しになりますが、教えて育ててあげようとするのでなく、

相手から答えを引き出し、自ら突き進む力を養ってこそ、

本当の意味での成長なのではと思うのです。


http://www.sakushinsha.com/

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